再生医療支援機構

代表ご挨拶

特定非営利活動法人 再生医療支援機構
理事長 木下 茂
(京都府立医科大学眼科学教室教授)

今、再生医療を活用した多くの難治性疾患の治療法開発への取組みが、医療現場であるいは研究現場で活発に進んでおります。患者を救いたいとの一途な思いです。
このような取り組みは、産学官一体となって精力的に行われ、その成果が注目されています。

再生医療の実用化には多方面にわたる、基盤技術の融合とともに、基礎と医療現場の科学的な連携が不可欠であります。また、再生医療に必要な資源の確保も重要です。
したがって、再生医療が真に21世紀の医療として認知されることを希がって樹立された、特定非営利活動法人「再生医療支援機構」の担う役割には大きいものがあります。
本組織は、京都を中心とした、近畿地方の研究機関、病院の先生方の志と行政当局のご指導で設立されましたが、今後、全国的なネットワークにしていくことを目標にしております。

当面、
1.「再生医療の普及」のための事業、
2.「再生医療資源の活用推進」のための事業、
3.「再生医療支援」のための共同研究推進とデータセンター構築事業

を中心に実施して参ります。

再生医療資源のなかでも、特に、羊膜組織、羊膜組織由来細胞は、眼科領域にとどまらず皮膚科、消化器外科、胸部心臓外科、神経外科、耳鼻咽喉科、産婦人科など、医学のほとんどの領域での再生医療に活用されつつあります。

本組織の目指す事業は、多くの皆様の各種のご支援によって初めて成り立つものばかりです。
ご支援のほど心よりお願い申し上げます。

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