再生医療支援機構

21世紀は再生医療の時代

「健康な身体」はすべての人の願いです。
高齢者にとっても不老不死よりも日常生活が不自由なく送れることが何よりの願いです。生活の質(Quality of Life: QOL)の維持の為の医療の提供は、食物、運動を中心とした自己介護(Self Care)とともに、少子高齢化社会を迎えた日本では中心的な課題です。生活習慣病の克服とともにどのようにしてQOLを維持し、歩き、食べ、見たり、聴いたりする感覚機能を維持していくか---------膨大な研究が進んでおります。

21世紀は「再生医療の時代」とも言われます。ミレニアムプロジェクトなど国家プロジェクトの一つとして政府も力を入れております。

再生医療の鍵を握るのは幹細胞とよばれる細胞であります。
自己複製する能力を有し、系列の異なる複数の細胞に分化する能力や自己複製する能力をもつ細胞で、体の中のほとんどの組織、器官の再生に関わります。

幹細胞は、胚性幹細胞(ES細胞とも言われます)と体性幹細胞の二つに分けられます。
胚性幹細胞とは体を構成するすべての組織になる能力を持つもののことであります。
受精卵の胚盤胞から取り出して作成されます。
体性幹細胞はある一定の系列の細胞になりうるもので、造血性幹細胞、神経幹細胞や間葉系幹細胞などがあります、骨髄や臍帯血などから採取されます。体を構成する組織(皮膚であるとか、肝臓であるとか)にも存在することが明らかになりつつあります。

幹細胞による組織の再生をお薬でなく、食べ物で図ることも可能になるかもしれません。

全身の若返りを試みることもできるようになるかも知れません。
既に傷んでしまった組織も幹細胞移植や組織工学の力で修復し、QOLを向上させることも出来るでしょう。

<再生医療>  眼科分野  ◆耳鼻咽喉科分野  ◆消化器外科分野
皮膚科分野  ◆羊膜関連ニュース、記事

 

このページの先頭へ